プロの防災士「激選」!Defend Futureの防災グッズ!
皆さんこんにちは。夏丸です。
さて、今日は真面目なblogとなっています。
いきなりですが、最近テレビで地震関連のニュースが報道される回数が多くなったと思いませんか?
それもそのはず。
実は近い将来、日本にはあの東日本大震災を超える大規模な地震が来るとの予想がされています。
そのような影響もあってか、近年では防災グッズの需要も高まりつつありますが、素人目線ではどんなモノをそろえればいいのかわからず、
結局、水と乾パンだけしか用意していないのが現状です。
というわけで今回は、どんなン防災グッズを買えばいいか分からない方の為に、
Defend Futureの「防災士が厳選した防災グッズ」について紹介していきます!
- 1・Defend Futureとは?
- 2・「Defend Future」の防災グッズはココがすごい!
- 3・実績も十分
- 4・企業への導入
- 5・「Defend Future」の防災グッズが選ばれる理由。
- まとめ
1・Defend Futureとは?
引用元URL https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000016914.html
「Defend Future」は、防災士監修の元、設立された防災グッズブランドの事です。
防災グッズの開発はもちろんの事、
近年では防災への豆知識・備えを広めるべくインスタグラムなどのSNSを駆使し、
積極的に「防災への備え」を発信し続けています。
2・「Defend Future」の防災グッズはココがすごい!
防災グッズのブランドとして知名度が高まりつつある「Defend Future」ですが、
中には、まだまだ知らない方も多いと思います。
そこで「Defend Future」の防災グッズについて詳しく説明していこうと思います。
・ラインナップ豊富な食品
冒頭でも少し触れましたが、防災の食品と聞いてイメージするのが乾パン、水、くらいだと思います。
しかし「Defend Future」は、「水・米」はもちろん、「食品」の豊富さも魅力の一つ!
ハンバーグ煮込み、鯖の味噌煮、筑前煮、肉じゃが、カレーうどん、チキンライス、
おやつにようかんやビスコなどなど、皆さんの想像の遙か上をいくラインナップとなっています。
使用される食材も全て国産であり、日本を代表する大手食品会社の「尾西、ハウス食品、グリコ」の製品であるため、安心して召し上がる事が出来ます。
・防災時の生活必需品
災害時は食事だけでなく、最低限度の生活必需品も用意しておきたいところ。
「Defend Future」では、その点も抜かりなく揃えてあります。
災害情報を確認するための欠かせない道具と言えばラジオですが、
「Defend Future」は手回し充電可能な「ラジオ」にLED懐中電灯と緊急サイレンの機能を組み込み、多機能ながらコンパクトな「ダイナモラジオライト」を開発。
さらにお好みの堅さに調整できるエアーマットや、体温を逃がさない「アルミブランケット」から衛生用品に至るまで揃える徹底ぶりですので、
災害時でも、最低限度の生活を送ることが出来るでしょう。
3・実績も十分
良い製品だと言うことは分かりましたが、購入したユーザーの評価が気になるところですよね!
というわけで「Defend Future」が、どれほど高い評価を受けているのかまとめてみました。
・楽天市場で高い評価
まじ皆さんご存じ楽天市場において、「防災関連グッズ部門」「非常食部門」「非常食セット部門」の3部門制覇を達成。
シリーズ累計販売個数も170000万個を突破しており、
毎回入荷すると、すぐ完売するなど、圧倒的な人気を誇ります。
・ユーザーの評価
買って良かったです。
バッグは生地がしっかりめで、内側メッシュポケット2つ、背面にも外側のポケットがあります。自分で1つ1つ手に取って詰めるスタイルはとても良いと思いました。(30代女性)
防災対策のきっかけに
必要最低限のグッズが入り、防災対策のきっかけにちょうどいいかと思います。その他必要なリスト等も入り、防災意識を高めることが出来ました。
(30代男性)
災害大国日本で生きていくなら。
自分一人でこれだけの物を用意するのは大変なので、本当に注文してよかったです。全てリュックに詰めてもだいぶ空きがあり、下着や生理用品も余裕で入りました。
(20代女性)
充実している
洗濯キットや食料も入っていて、リュックも他とは違うデザインだったのでこちらにしました。子供と一緒に詰めながらまた追加しようと話すこともできとても良かったです。
(40代女性)
ユーザーの口コミを見ても満足度が高い事がうかがえます。
特に初めての方でも安心して購入ができる点が大きなメリットですよね!
4・企業への導入
Defend Futureの防災グッズは個人はもちろんの事、企業や自治体でも採用されています。
「なぜ企業や自治体でも採用されているのか?」と疑問に思う方も多いと思いますが、
災害は必ずしも自宅にいると時、起こるものではありません。
外出先や、務めている会社で起こる可能性も十分考えられます。
そのような場合に備え、従業員用の防災グッズであったり、
老人ホームなどの福祉施設では職員・入居者用にと、
会社の備蓄倉庫や地区の防災倉庫に採用されるケースが非常に多くなっているのです。
「Defend Future防災グッズを納入している主な企業」
・エアアジア・ジャパン株式会社
・第一中央汽船株式会社
・株式会社富士インダストリーズ
・株式会社アルファコーポレーション
・株式会社 学究社
5・「Defend Future」の防災グッズが選ばれる理由。
さて、「Defend Future」の防災グッズの中身について説明してきましたが、
どうやら、選ばれる理由が他にもあるようです。
以下、まとめてみました。
・防災士が常駐している
「Defend Future」と他の防災グッズとの大きな違いは、やはり厳しいプロ目線で選ばれた製品である事。
実は「Defend Future」には防災士が常に常駐するなど、
サポート体制も十分に整っており、
ただ単に食料品が入っているのでは無く、あらゆる状況を想定し、必要なモノだけを厳選した内容となっています。
また食料品に関しても、管理栄養士のもと、一日に必要なカロリーはもちろん、
「食べ合わせやストレス緩和」をコンセプトに作成した「防災士・管理栄養士認定の防災グッズ」なのです。
・安心の5年保証
「防災グッズを買ったはいいが、確認したら劣化して使えなくなっていた」というケースも珍しくありません。
しかし「Defend Future」では、
購入していただいたユーザーに「5年保証」が設けられており、
経年劣化により商品に不備が見られた場合、完全無料にて負担するなどアフターサービスも充実しています。
・全国一律送料無料
「Defend Future」の防災グッズは全て送料無料になっています。
たかが送料といっても、地域によって高額になる場合もありますし、
ユーザーからすると送料無料はすごくありがたいですよね!
まとめ
以上、Defend Futureの防災グッズについてのblogでした。
災害は、いつ起こるかわからない目に見えない恐怖があります。
「あのとき購入しとけばよかった」と後悔しないように、こういった防災グッズを常備しといて損は無いと言えるでしょう。
すでに防災グッズを備えている方は、このblogをキッカケに防災グッズの中身を見直してみてはいかがでしょうか?
今回はこの辺で終わりにします!
次回も是非、ご覧になって下さい!